2012年05月18日

一期一会(いちごいちえ)

一期一会について(人には丁寧に逢ってこそ)

今日でお別れ、というわけではありませんが、今日の素晴らしい出会いも、この一回きりかもしれません。
もう一生会えないかもしれません、そう思って接するのが「一期一会」です。
この出会いは二度とないと思えば、出会いを大切に、心からもてなさなければならない。
たとえ同じ人に再び会えたとしても、同じ状況や同じ関係、同じ心境で会えることなどないのです。
だから厳密には人は毎日が「一期一会」なのです。

人とだけでなく、今日の自分との出会いとか、今日の景色、今日という日との出会いにも置き換えることができます。

人との出会いというのは、このくらい精神を集中して丁寧に、大切に、誠意で接すると実は日常でも喜びと充足感が満ちてくるから不思議です。
是非、今日から実践されてはいかがでしょうか?
posted by 鳥居観音 at 14:15| 方丈さんのお話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月07日

人身得ること難し(にんしんうることがたし)

人身得ること難し

人間の身体(からだ)を授かったことは、得難いことであると言っています。
この句の次に「仏法値うこと稀なり(ぶっぽうあうことまれなり)」とあり、これは仏法に巡り会うことも滅多にないことだというのです。

私たちは今、人間の身を授かって生かされています。
そんな風に考えたことはありませんか?
この身体はいただいたもの、「貰ったものではなく、借り物なんだから乱暴に使うことせず、大切に使わなければ」と言う人もいます。

この文を読んで禅語と出会ったあなた。
仏の教えというものに巡り会ったのは初めてではないでしょうが、少し踏み込むことになったこの機会も、滅多にないことと思います。

なんとなく生きて、なんとなく食べたり、感じたり…
それが得難いことだとか、稀なことだとか…
忘れがちです。
posted by 鳥居観音 at 08:20| 方丈さんのお話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月24日

春満開となりました!

先日のブログでは、みつばつつじが開花し名栗にもやっと春が訪れたことをお伝えしましたが、久々の晴れ日となった今日、鳥居観音の山内を巡ってみますと、至るところ春満開の景色が目に飛び込んできました。

ゆきやなぎとやまぶき
白と黄がとても鮮やか。
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ソメイヨシノとみつばつつじ
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山頂付近から望む山桜
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緑の若葉も少しずつ増え、山はとても明るくなってきました。
色、香り、音…
歩いていると知らずうちに五感がさえてくるのでしょうか。
春を満喫しに、是非ご来山くださいませ。


posted by 鳥居観音 at 13:29| 四季 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする